社会人の「飲みニケーション」はもう古い

賢い働き方

こんにちは。にむです。社会人の飲みニケーション(死語)について解説していきます。

筆者が大企業に入社して数年がたちますが、その間にも時代の潮流が変化していることを感じます。特に大企業であればあるほど、社員のプライベートの時間を尊重する考え方が浸透しつつあります。

もちろん筆者の職場にも、週に2~3回以上も、人を集めて仕事終わりに食事や飲み会を開催している人は多くいます。一昔前は、このような人は社会人として積極的に交流を図る人としてポジティブな印象を持たれていたように思います。しかし今ではむしろ自分の時間を大切にする「直帰族」の方が堅実で聡明、自立した社会人として認識されるようになってきたのではないでしょうか。

筆者はというと「飲み会」と呼ばれるものは、自分自身の歓送迎会くらいしか参加しません。本当はこれも行きたくないんですが、流石に行かないと会が成立しないので笑。忘年会や新年会、暑気払いと何かにつけて社内で飲み会が開催されますが、行きません。出張や研修の後の懇親会も、業務時間外であれば丁重にお断りし、直帰します。

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飲み会に行くべきではない理由とは

筆者が職場で開催される飲み会を基本的にすべてお断りしている理由は極めて単純です、飲み会は時間とお金を二重に浪費する行動であり、ほとんど価値があるものは得られないからです。

社会人の飲み会は平均して2~3時間以上、4~5千円以上の時間とお金がかかります。社会人の飲み会で話されることといえば、だいたい以下のような内容です。

  • 仕事の愚痴(もうこれがほとんど…)
  • (その場にいない)同僚や上司の愚痴
  • 誰かの異動や転職、結婚、出産などの話

圧倒的に多いのは仕事の内容や一緒に働く社員に対する愚痴ではないでしょうか。愚痴なので、解決に繋がることはまずありません。仕事で満たすことができない承認欲求をここぞとばかりに満たそうと、自然とそういった会話が繰り広げられるのだと思います。他人の話は、参加者同士に多少距離感があって特に話すことがないときに当り障りのない話題として選ばれやすいように思います。

愚痴で盛り上がっていても楽しいのは愚痴を言っている本人だけです。他人のことになど、人は基本的に興味がありません。これらの会話に費やす時間は、たとえタダでも大きな損失です。

すべての自分の時間は、自分の人生を豊かにするために使うべきです。そのため上記のような時間が、自分にとって「人生を豊かにする時間」と感じるのであれば、もちろん参加すべきです。自分の時間をどのように使うかを自分の意志で決められる力を、ぜひ身につけましょう。

コメント

  1. […] こんにちは。にむです。前回社会人の「飲みニケーション」はもう古いという記事を書きました。飲み会は「時間」と「お金」を浪費するかわりに、多くの場合得られるリターンが少ないことを解説しました。読者の中には、 […]

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