絶対にキャッシュレスにすべき5つの理由

賢いお金の使い方

2019年10月から消費税が10%になり、政府もキャッシュレスを推進すべく事業者・消費者への還元を行っています。読者の中には

  • ○○payが多すぎて、よく分からない
  • アプリの登録や口座の連携が面倒くさい
  • 結局現金が楽!

という理由でキャッシュレスを取り入れていない方も多いのではないでしょうか。

スポンサーリンク

筆者の立場・考え方

私はキャッシュレスの推進派です。最後に現金を使ったのがいつだったか覚えていないくらい、完全なキャッシュレス生活を送っています。この記事では、筆者が一切現金を使わないキャッシュレス生活を送る理由を5つのメリットで解説します。

メリット①ポイント・残高還元で、生活費を削減!

ほぼすべてのキャッシュレス決済には支払金額のうちのいくらかがポイントや残高として還元される制度があります。クレジットカードの場合0.5%~1%の還元が一般的ですが、キャッシュレスアプリの場合はキャンペーンを活用することで20%以上の還元を受けられることもあります。現在は各社のユーザー囲い込み競争も落ち着きを見せていますが、それでも魅力的なキャンペーンがたびたび開催されています。

筆者はちょうど1年前2018年12月にPayPayが登場し、第1弾100億円あげちゃうキャンペーンが開始されてから約1年間、店舗での支払いはほとんど15%以上の還元を受けることができています。この1年間PayPay、LINEPay、d払い、メルペイ、QuicPayのいずれかでほぼ必ず大型キャンペーンが行われていました。筆者は上記を使い分け、総額で10万円以上の還元を受けています。

特にPayPayの抽選で5回に1回タダになるキャンペーンは大好きでした。5回連続で当選し、一週間のランチ代がタダになったこともありました。

おそらく多くの人は「キャンペーンの情報をいちいち確認するのが面倒」という理由でキャッシュレスを活用しきれていないと思われます。これはぜひYouTubeを活用しましょう。各社のキャンペーン情報を都度確認するのは手間がかかりますが、それらを短い動画に分かりやすくまとめてくれている投稿者の方が何人もいます。チャンネル登録しておけば、自分で情報を検索する手間も省けるため、活用しない手はありません。

メリット②マネーフォワード連携で支出を完璧に管理!

私はどちらかというと還元よりもこちらのメリットの方が大きいと感じます。キャッシュレスの利用をはじめ、マネーフォワード(家計簿アプリ)への自動連携を始めてから、月々の支出の把握が格段にしやすくなりました。

私は、資産形成におけるもっとも重要なことの1つが「自分が毎月何にいくら使っているのかを把握すること」だと考えています。しかし一方で、人生において「より多くの時間を幸せを感じる活動に使う」ことが大切だと考えています。レシートを並べて手書きの家計簿ノートをつければ前者を実現することができますが、貴重な時間をそれに使うのはもったいないことだと思います。

家計簿アプリ×キャッシュレスアプリを組み合わせることで、もはやレシートも不要で全自動家計簿作成を実現することができます。自分が毎月何にいくら使っているのか把握できていない人、把握できているけど家計簿作成に少しでも時間をかけている人はぜひ家計簿アプリ×キャッシュレスアプリを利用して、このメリットを感じてみてください。

メリット③キャッシュレスの究極形「財布レス」の実現!

キャッシュレスをイマイチ便利に感じることができない人の多くが、「結局現金も必要」だと感じています。いつも通り財布(現金)を携帯しながら複数のキャッシュレスアプリをスマホに入れるのでは、手間や選択肢が増えることはあっても減ることはありません。

私はキャッシュレスアプリの利用に慣れてから、会社に行くときや土日の外出程度では財布を持ち歩かないようになりました。外出に財布を持ち歩くことはこれまで常識であったため意識することはありませんでしたが、手間であると同時に常に紛失のリスクを抱えるのです。会社に財布を持っていっても、業務上場所を移動するときに常に持ち歩くのは非常に面倒です。

「いざというときに現金がなくて大丈夫?」と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、私は財布レスにしてから現金がなくて困ったことはありません。もちろん、昼食等では現金しか使えないような店は選択肢から外れます。同僚や友人と金銭のやりとりが必要な際はLINEPayの送金機能を利用することもありますが、「現金を使わないといけない選択肢」を「選ばない」ようにすれば良いだけです。周囲の常識に流されることはありません。

メリット④送金機能で会計をスマートに!

友人と食事に行ったときにはキャッシュレスアプリの送金機能や割勘機能を使います。このご時世でも会計時に小銭で頑張って割勘している人やぞろぞろ並んで一人ずつ会計している人を見かけることがありますが、なんともかわいそうな気持ちになります。サラリーマン3,4人組の居酒屋ランチでよく目にする光景です。

機能の紹介をするのが趣旨ではないのでその説明は割愛しますが、基本的にはLINEの友だちであればLINEのメッセージを送る感覚で送金することができます。個人間の送金・割り勘は基本的にLINEアプリ内ですべて完結します。一度慣れると、現金でのやりとりが本当に煩わしく感じるようになります。

メリット⑤無駄遣いが減る

現金派の人たちの中には「キャッシュレスはお金を使ってる感覚がなくて無駄遣いしそう」という理由で現金を使い続ける人がいますが、これはもうナンセンスです。このような人たちはネットショッピングや生活費の口座引落なども利用せず、すべての支払いを現金で行っているのでしょうか?そんなに選択肢を狭めてまで「お金を使っている感覚」を大切にしたいのでしょうか。

そのような人たちに限って、月々何にいくら使っている?と聞いても正しく把握しておらず、答えられなかったりします。「お金を使っている感覚」を重視しているはずなのに…。

実際は逆で、キャッシュレスにすることで支出の把握がしやすくなり、明確に無駄遣いが減ります。何にいくら使用したかマネーフォワードで一目瞭然です。家計簿アプリの有効な活用方法についてはまた別記事にまとめたいと思います。

これは余談ですが、私のように財布レス生活を実現できれば、「時間」の無駄遣いも削減できます。財布がない状態で街に繰り出し、普段使わないお店で食事や飲み等は基本的にできません。逆に言えば、そういった機会は事前に計画した範囲でしか訪れなくなります。急な誘いは断るしかなくなります。財布は、明確にお金を使う非日常の外出にのみ持ち歩くようにすることで、時間の使い方にもメリハリが生まれ、人生が豊かになると私は思います。

以上が筆者が実際に感じているキャッシュレスのメリット5つです。現金派の人はキャッシュレスへの第一歩を、すでにキャッシュレスを利用している人はさらに極めるための動機付けになればと思います。

コメント

タイトルとURLをコピーしました